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YouTube「再生回数水増し」は必ずバレる!不正をやめるべき理由

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YouTuberが動画の再生回数を増やしたい!と思うのは当然のこと。コンテンツを面白くして視聴者を増やすための努力に向かうのではなく、“再生回数の水増し”という不正行為が頭を過った人もいるかもしれません。でも、それはとても危険! GoogleはYouTubeの再生水増し対策を年々強化していて、不正が見つかれば、利用規約違反でアカウントを削除されることもあるのです。詳しく見ていきましょう。

リロードは無意味!

現在のYouTubeの仕様は、同一IPからの視聴は1日に1回しかカウントされないようになっています。そのため「F5キー」を押して、自分でリロードをしても1日にカウントされるあなたからの再生回数は1回にしかなりません。また、再生回数より視聴時間が重視されるようになっています。

このような仕様になった背景には、韓国のアーティスト「PSY」がYouTubeにアップしたPV「江南スタイル」の再生回数を水増ししようと、数百万人単位でF5アタックを繰り返す不正を行ったことにあります。2012年当時、2億回以上の再生で頂点に立っていたレディー・ガガの記録を短期間で超えた(58日間で4億回以上)と話題になっていましたが、この“異常現象”にYouTubeの調査が入り不正が発覚。YouTubeは仕様変更を行いました(結果、「江南スタイル」は一夜にして100位圏外に)。

再生回数301回でYouTubeが審査!?

YouTuberであれば、もしかしたら再生回数が「301」で止まるという謎の現象を目にしたことがあるかもしれません。

YouTubeは随時不正動画のチェックを行っています。その際の一つのチェックポイントとして「再生回数が301回に到達した時点」というものがあるようです。301回に到達した動画について審査を行うため、その間再生回数が一時的に止まります。

その審査の基準は公開されていませんが、再生回数が急激に伸びた動画、他の動画の再生回数が少ないアカウントの動画、ユーザーからの評価が低い動画、アクセスログから同じユーザーからの再生が多い動画などが不正動画の候補に挙がると考えられます。

問題なければ、数時間〜数日で再生回数は通常回数に戻ります(そのため、一気に数字が増えることが多々あります)。

再生回数水増し摘発を強化

再生回数を販売している業者もいます。トレンドマイクロによれば、YouTube視聴回数1,000回の価格は110円〜330円ほど。

Googleはこうした一部業者が売りつける水増しサービスの利用を問題視し、常にアルゴリズムで再生回数の検証を実施するほか、対策を強化。水増し業者が発生させた再生回数はカウントせず、利用規約違反とみなし動画を削除したりアカウントを停止したりする措置をとっています。

Googleの厳しい監視下のもと、不正は必ず暴かれる!といっても過言ではありません。YouTubeが、純粋に視聴者が動画を楽しみ、YouTuberとして正当な評価がなされる場所であるよう、不正は絶対にやめましょう!

まとめ
✅IPで検出されるためリロードは無意味!
✅視聴回数301回でYouTubeの不正審査が入る可能性あり!
✅水増し業者の利用が発覚すればアカウントは削除される

(RurikaToku/クリニン編集部)

* 編集部より *
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